バルーンアート基本知識

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こんにちは、みなぎおです

今日はバルーンアートやってみたいってなーと思ったことのある方に向けて

基本的なことを説明したいと思います

必要な道具

  • バルーン バルーンアートで使われる細長いバルーン
  • 空気ポンプ 風船を膨らませるためのポンプ。手動と電動がある
  • マーカー 顔のパーツなどを書くのに使う
  • ハサミ 余った部分の空気を抜くのに使う

この4つがあれば簡単なものは作ることができるよー

バルーンの種類

260バルーン 直径約2インチ(5㎝)もっとも使わている標準サイズのバルーン

160バルーン 直径約1インチ(約2.5㎝) 細いバルーン細かいパーツなど260バルーンと組み合わせて作品を作ることができる

350バルーン 直径約3インチ(約7.5㎝)大型の作を品作るのに使われる

そのほかにももっと大きなバルーンやハートや丸などの様々な種類のバルーンがあります

とりあえず初めは標準の260バルーンを買えばOKだよ

空気ポンプ

ハンドポンプ 手動で空気を入れるポンプ。自宅でやる分にはこれで十分

フットポンプ 足で操作するポンプ。大量のバルーンを膨らませるのに便利

電動ポンプ  電力で動くポンプ。大量のバルーンを膨らませるのに使われる

初心者はハンドポンプを使用しましょう。100均でもいいですが、専用のポンプが圧倒的に良き。おすすめはレッドポンプというポンプだよ

マーカー

油性マーカー 顔や模様を描くのに使用する。ハッキリと書けるが割れやすいので注意

水性マーカー 書いてもすぐ消すことができるので後で書き直したりできるが色がのりづらい。

オススメはUniPROCKEYです。水性だけどちゃんと書けるよ。

ハサミ

なんでもいいです。

次回は簡単なバルーンの作り方を紹介します。

 

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